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プレスリリース

2020年06月23日
キラメックス株式会社

6月以降も在宅勤務継続75%以上。今後も在宅勤務を希望する人が増える見込み

当社は、IT企業の社員を対象に「新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う勤務形態の変化」をテーマにした調査を実施いたしました。

■調査結果サマリ
・全体の約9割の企業が2020年5月までに在宅勤務を導入済み。

・在宅勤務になったことで「自宅から移動する手間や時間が不要な点」や、「自分のペースで仕事ができる点」が良かった点として挙げられた。

・全体の約8割の企業が6月以降も在宅勤務をベースにした勤務形態を実施予定。

・全体の約7割の人が今後、会社の方針と関係なく在宅勤務をしたいと考えている。

■調査背景
2020年5月25日に全国で緊急事態宣言が解除されたことを受け、6月以降の企業の勤務形態の変化ついて、アンケート調査を実施いたしました。

詳細に関しましてはプレスリリースをご覧ください。

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